鉄鋼メーカーの売上ランキング

鉄鋼メーカー求人TOP >> 鉄鋼メーカーの転職の基礎 >> 鉄鋼メーカーの売上ランキング

鉄鋼メーカーの売上ランキング

鉄鋼メーカーに転職するにあたって、どの企業が強い競争力を持っているか気になるという人もいるでしょう。鉄鋼業界は平成20年後半に発生した世界同時不況までは需要拡大基調が続いていました。しかし世界同時不況で建設用・工業製品用の需要が世界的に減少しました。さらに鉄鋼そのものの価格も低下したことで、収益がかなり減ってしまいました。しかしここにきて再び増加傾向に転じ始めています。建設需要が活発になってきたこと、海外では自動車の需要が増加したことが大きな原動力になりました。日本の国内事情では、円安になったことも輸出の業績をアップさせています。全般的に鉄鋼業界の将来は明るい見通しといえます。

鉄鋼メーカー別にみた売り上げシェアですが、まず3大メーカーが大きなシェアを獲得していることが分かります。その中でも突出しているのは、新日鐵住金で、5兆を超える売上高を記録しています。日本国内の売り上げシェアを見ると、1/3を超えています。次いでJFEホールディングスが続いていますが、売上高は3兆5000万円規模で、シェアでみると20%ちょっとといった感じです。3番手は神戸製鋼所で、2兆弱の売上高の規模、シェアでみると11%ちょっとで続いています。このトップスリーで日本の鉄鋼メーカー全体の売上高ベースのシェアで、7割弱を占めているわけです。そして新日鐵住金がそのトップスリーのシェアの半分くらいを占めている状況です。

他の鉄鋼メーカー年間1兆円を超える所は少ないです。中堅どころとして、日立金属や日新製鋼、大同特殊鋼といったところがグループを構成しています。しかし日立金属でも8000億円ちょっとといった規模で、全体のシェアでみると5%程度です。日新製鋼は6000億円弱で3.5%前後、大同特殊鋼は4500億円で3%弱のシェアになります。そのほかの鉄鋼メーカーを見てみるとせいぜい2000億円台の売上高、全体のシェアでみると1%台という所がほとんどです。

しかし大手以外の鉄鋼メーカーでも将来性に期待の持てる所もあります。例えば大和工業などは、売上高は2000億円に満たない規模で全体のシェアで見た場合は1%ちょっとと、それほど大きなメーカーではないかもしれません。しかし平成25〜26年の増減で見ると、21.8%の増加を記録しています。同じ時期の業界トップ新日鐵住金が25.7%の増加と比較しても、決して遜色ない増加です。このように中小のメーカーでも注目すべき企業もあります。

鉄鋼メーカーの求人も豊富!転職サイトランキング!

  サービス名 料金 転職エリア オススメ度数 詳細
リクルートエージェント 無料 全国 ☆☆☆☆☆ 詳細



Copyright (C)2016-2017 鉄鋼メーカー求人ランキング All Rights Reserved.